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データ復旧関連用語辞典

 

データ復旧用語辞書

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デジタル データの復旧に完全対応できるためには、HDD、パソコン、サーバー、Database 、RAID、各種OS・ファイルシステム、インターネット知識まで、デジタル関連分野全般に対する幅広い知識を必要とされています。
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0~9    A~Z                                            記号   

RAID1

RAID(Redundant Arrays of Inexpensive (もしくはIndependent) Disks、レイド)とは、複数台のハードディスクを組み合わせることで仮想的な1台のハードディスクとして運用する技術。ディスクアレイの代表的な実装形態で、主に信頼性の向上をねらって用いられるものである。 RAID 1は複数台のハードディスクに、同時に同じ内容を書き込む。これをミラーリングと呼ぶ。 RAID 1は最もシンプルなRAIDであり、耐障害性の高いRAIDである。 また、RAIDの最大の弱点であるコントローラの故...

RAID0

RAID(Redundant Arrays of Inexpensive (もしくはIndependent) Disks、レイド)とは、複数台のハードディスクを組み合わせることで仮想的な1台のハードディスクとして運用する技術。ディスクアレイの代表的な実装形態で、主に信頼性の向上をねらって用いられるものである。 RAID 0は複数台のハードディスクに、データを分散して読み書きし高速化したものである。これをストライピングと呼ぶ。 冗長性がなく耐障害性もないため、RAIDには含まれないとされ、RAID 0と呼ばれる。 RAID 0...

データベース(database)

データベース (DB、英: database) は、特定のテーマに沿ったデータを集めて管理し、容易に検索・抽出などの再利用をできるようにしたもの。 狭義には、コンピュータによって実現されたものを言う。OSが提供するファイルシステム上に直接構築されるものや、後述するデータベース管理システム (DBMS) を用いて構築されるものを含む。 コンピュータ上では、データの再利用を高速かつ安定に実現するため、データを格納するための構造について様々な工夫が払われており、このデータ...

シリアルATA(SATA)

シリアルATA(SATA:Serial Advanced Technology Attachment、しりあるえーてぃーえー、さた)とは、コンピュータにハードディスクや光学ドライブを接続する為のインターフェース規格。 旧規格であるATA(パラレルATA)の持つ、パラレル転送方式のインターフェイスでの転送速度向上が技術的に困難になってきた為、更なる転送速度向上が可能な規格として誕生。なお、当初はUltra SATA/150として最初の規格が発表された。 シリアルATA ワーキング・グループが2000年2月に発足。20...

コンパクトフラッシュ (CompactFlash, CF)

コンパクトフラッシュ (CompactFlash, CF) は、小型カード型インタフェース、およびその規格による拡張カード。フラッシュメモリ型メモリーカードとして、ATAフラッシュメモリ、もしくはパラレルATA接続で使われる事が多い。 コンパクトフラッシュは1994年にアメリカのサンディスクによって開発されたため、「コンパクトフラッシュ」という名称はサンディスクの商標である。そのため他のメーカーは商標の使用を避けるため「CFカード」や「CF」といった名称を用いることが多い。...

USBメモリ

Universal Serial Bus(USB) を用いてデータの読み書きを行う補助記憶装置のうち、USBコネクタがケーブルを介さず直接本体についているタイプのものである。一般に小型で、長さは数センチメートル、幅と厚さはUSB A端子より若干大きい程度である。「ペンデバイス」、「フラッシュデバイス」と呼ばれることもある。 データの記録にはフラッシュメモリが使われており、記憶容量は数メガバイトから最大64ギガバイト(2008年現在)までさまざまである。 フロッピーディスクやMO、CD、D...

PCB(プリント基板)

電子部品を固定して配線するための電気製品の主要な部品のひとつ。ユダヤ系オーストリア人であるen:Paul Eislerがつくった。 正式にはプリント配線板と言い、集積回路、抵抗器、コンデンサー等の多数の電子部品を表面に固定し、その部品間を配線で接続することで電子回路を構成する板状またはフィルム状の部品。狭義は部品を含まない基板だけを指すが、広義には基板に電子部品を実装した状態も含む。主に、基材に対して絶縁性のある樹脂を含浸した基板上に、銅箔など導電体...

クラスタ

円盤(ディスク)状の記憶装置における記録単位。OSが記憶媒体を管理する際の最小の単位。 ハードディスクやフロッピーディスクなどのディスクを利用した記憶媒体は、木の年輪のように同心円状の「トラック」に分割され、これをさらに放射状に等分したものを「セクタ」と言う。OSが媒体を管理する場合は、セクタ単位では小さすぎる(管理に必要な容量が多すぎる)ため、複数のセクタをまとめた「クラスタ」単位で管理する。1クラスタを何セクタとする...

拡張子

通常、ファイル名の本体と拡張子は "."(ピリオド、ドット)で区切られる。拡張子はアルファベットと数字の組み合わせで、歴史的には3文字以内が好まれたが、それ以上の場合もある。 拡張子は、オペレーティングシステム(OS)においてファイルの判別のために任意につけられるもので、必ずしも必須ではない。 拡張子が適切でない場合は、システムまたはアプリケーションソフトウェアの動作に影響を及ぼす場合がある。逆に、これを応用して、拡張子を変更する...

フォーマット

フォーマットとは、電子媒体(記録メディア)をコンピュータ等の機器で利用可能とするための初期化(イニシャライズ)の形式のこと。またその初期化する行為自体を言う。 電子媒体に、ファイル等のデータを記録するためには、「ファイルシステムの識別子」や「パーティション情報」、「ディレクトリやファイルの名前や構成情報」などの初期値を記録する必要がある。この初期化が終わって初めて特定のディレクトリやファイルを作成することができる。なお、初期化の方法は、...

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