HDDレコーダー/ビデオカメラ(映像データ)復旧
デジタルビデオカメラとHDDレコーダーに保存されている映像記録、データの破損に対する復旧サービスを提供しています。
使用中突然発生する誤りによって映像を確認できなくなった場合や操作ミスによる削除など、映像関連問題が発生した場合DRTCへご相談下さい。
デジタルビデオカメラとHDDレコーダーの物理的な損傷にも業界最高レベルの復旧サービスを提供しております。
受付から納品までデータ復旧の流れ データ復旧の実績事例
SONY、APPLE、日本デジタル家電、IODATA、東芝(TOSHIBA)、Panasonic、パイオニア、ビクター、日立、シャープ
詳しい復旧費用、申込の手続きに関してはお問い合わせください。
DRTCはお客様の大切な思い出、記録を復旧するために最善を尽くしております。
データ復旧不可、キャンセルの場合費用が発生しない、成功報酬制を運用しております。
HDDレコーダー : 150,000円から
ビデオカメラ : 40,000円から
HDDレコーダーやビデオカメラのトラブルが発生したら、まず、エラーの内容(症状、エラーメッセージ)を記録して電源を切ります。
データが保存されているハードディスクに物理的な損傷が起こった場合、動作を続けると被害が拡大される恐れがあります。
もし、データがメーカ専用フォーマット(avi、mpeg、movなど凡用フォーマットではない)なら、復旧依頼の際に映像データを確認できるソフトも同封してください。復旧作業および吸い取ったデータの確認作業に必要になります。
映像関連データの復旧の場合1.データ1個単位の容量の大きさ、2.メーカ特有のフォーマット使用、などの理由により画像、文書の復旧よりも復旧成功率が高くありません。
データトラブル発生直後の注意事項