DRTCのデータ復旧サービスに関するよくあるご質問

メディアの種類や障害の程度によりますが、論理障害の場合は最短3時間で復旧が可能です。物理障害の場合は24時間～1週間前後となります。　　　
復旧までの時間はこちら

メディアの種類や障害の程度によりますが、HDD論理障害の場合は容量制限なく、25,000～70,000円となります。 メモリ（MEMORY）の場合は論理障害の場合、容量制限なく一律18,000円となります。
詳しくは、データ復旧の費用と時間や、データ復旧事例を参考にしてください。
データ復旧の費用と時間 データ復旧事例

初期診断費用は無料です。初期診断時間は２時間～３時間で終わりますが、重度の物理障害やRAID・サーバーの場合には、もう少しお時間を頂く場合がございます。
初期診断費用に関してはこちら

初期診断費用及びキャンセル料は一切発生致しません。
データ復旧の流れ

データ復旧テクニカルセンターでは、24時間緊急対応とエクスプレス復旧サービスを行っております。
24時間緊急対応エクスプレス復旧サービスとは

深刻なデータの破損、メディアの物理的破損などの理由で復旧出来なかった場合、作業費用は発生致しません。
作業費用に関してはこちら

データ復旧テクニカルセンターはすべてのOS、メディアに対応しています。
対応OSとメディアの関してはこつら

出張リカバリーサービス対象 1.Raid/Storage サーバーで、大型のため社外に持ち出しが難しい場合 2.セキュリティの問題やその他理由でハードディスク搬出が不可能な場合 3.移動させることができない産業用装置 データ復旧相談の時に出張可否をご確認してください。 （出張リカバリーサービスには別途出張費用がかかります。）
データ復旧サービスに関してはこちら

機密保持に関する誓約書の発給は無料サービスの一環として行っています。
誓約書に関してはこちら

弊社までお持込になるか、障害メディアを宅急便、または、郵便で弊社までお送りください。（宅急便、郵便の場合は、データ復旧申込書をご一緒にお送りください。）

データ復旧お申込書をプリントアウトしていただき、必要事項をご記入の上、障害のメディアと供に同封しお送り下さい。 (お申込書がプリントアウト出来ない場合はオンラインでのお申込も可能です。） 輸送時の衝撃に耐えられるように緩衝材を十分詰め、「ワレモノ扱い」「精密機器の取り扱い」などでお送りください。 輸送中の事故・紛失につきましては弊社では一切の責任を負いかねます。 パソコン本体、サーバーなどを送付の場合には各運送会社のパソコン専門便のご利用をお勧めします 。
メディアの送付方法はこちら

直接のお持込み可能です。 ご来社での受付は予約制となっております。 お電話でご相談いただいた後、 ご来社ください
アクセスマップはこちら

CD-R、DVD-R、USBハードディスクなどで納品させていただいております。CD-R ，DVD-Rの場合3枚まで無料サービスですが、USBハードディスクの場合は有料となります。（お客様のほうで、記憶メディアをご用意頂ければ、無料でバックアップ致します。）
復旧されたデータ納品に関してはこちら

本体ごとそのままお送りください。弊社の方でパソコン本体の解体、ハードディスクの取り外しを無料サービスとして行います。
ハードディスクに関してはこちら

データ復旧作業が完全完了された後データ確認ができましたらお支払いください。お支払方法には、銀行振込み、現金払いがございます。
また、お客様の支払サイト等に合わせて納品後のお支払も可能です。