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ノートパソコン用ハードディスクのデータ復旧 | データ復旧は実績のDRTC

ノートパソコン用HDD

ノートパソコン用ハードディスク復旧

ノートパソコン用ハードディスク復旧サービス

ノートパソコン用ハードディスク復旧サービス

使用空間節約、持ち運びの利便性などの理由からノートパソコンを使用しているユーザーが増えています。しかし、移動中の衝撃、ノートパソコンの構造的な原因でデスクトップより故障の可能性が高い短所もあります。さらに、ウィンドウズの再設置もデスクトップより難しく、再設置中のハードディスク損傷のケースも少なくありません。

データが記録されるノートパソコン用ハードディスクは2.5インチハードディスクが主であり、軽量で小型ノートパソコンの場合は1.8インチハードディスクが主に使われています。
インターフェースは IDEとSATAを使います。2.5インチに比べて1.8インチハードディスクはインターフェースが小型のために、もっと精密な復旧技術が要求されます。

データ復旧テクニカルセンターでは各種ノートパソコンのトラブルに、豊富な経験と独自のノーハウで迅速・正確なデータ復旧サービスを行っております。

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ハードディスク分類

E-IDE / S-ATA

ハードディスク製造メーカー

Toshiba / Hitachi / Fujitsu / Seagate / WesternDigital / Samsung / IBM / NEC

1.8インチハードディスク

大部分の小型軽量タイプのノートパソコン用、携帯型音楽プレーヤ、携帯型ビデオプレーヤに使われています。
日立と東芝が主なメーカーだったがSeagate, Fujitsu, Samsungなども参加し、もっと多様化される記録メディアであります。

E-IDE / ZIF Type

ハードディスク製造メーカー

Toshiba / Hitachi / Fujitsu / Seagate / WesternDigital / Samsung

※注意事項

ディスクの故障だと判断される場合は、無理なアクセス、電源供給はディスクの損傷をもっと深刻なものとする恐れがあります。
ご使用を中止し、データ復旧専門家の診断を受けてください。安易に復旧を行いますと、復旧出来るものも復旧出来なくなることもありますので、ご注意が必要です。
ノートパソコンのハードディスクは非常に精密な記録装置ですので、衝撃を与えたり、分解したりしないで下さい

復旧可能対応パソコンブ製造社

TOSHIBA(東芝), TOSHIBA Direct, DELL, FUJITSU(富士通), Hewlett-Packard, Hewlett-Packard(COMPAQ), Hewlett-Packard(旧 日本DEC), HITACHI(日立製作所), IBM MITSUBISHI(三菱電機), NEC, Packard Bell, NEC, Panasonic(松下電器産業), SAMSUNG, SANYO(三洋電機), SHARP, SONY, SONY STYLE, SOTEC, Acer, akia, Apple, ASUS, ビックカメラ, eMachines,

よく発生するハードディスクトラブル

起動しない、黒い起動画面で止まった場合のError message

起動しない、黒い起動画面で止まった場合のError message

Operating system not found
Non-System disk or error
Replace and press any key when ready
Invalid system disk
Replace the disk, and then press any key
DISK BOOT FAILURE, INSERT SYSTEM DISK AND PRESS ENTER
上のようなエラーメッセージが出力され起動が出来ない場合は次のような原因などによるものです。 Windowsが立ち上がらないなどの場合

ファイルシステム損傷( MBR、BOOT) /復旧率 70% ~ 90%

ドライブ認識領域(MBR、Boot)が損傷されればドライブを認識することができなくなります。主にウイルスまたは、プログラムインストールエラー等によって発生します。
また、ドライブ認識領域に不良セクタが生じて発生したりもします。損傷されたファイルシステム領域に対する復元、または、損傷されていないデータ領域の情報からファイルシステム領域を再構築するなどでデータ復旧を行います。
MBR損傷の場合90%以上の復旧が可能です。

ファイル損傷(Booting File error) /復旧率 80% ~ 95%

起動に必要なファイルが損傷されると起動できなくなります。
システムファイルの損傷なのでハードディスクに不良セクタの発生、または、深刻な損傷ではない限りデータ復旧は可能となります。

ハードディスク物理的な不良/復旧率 70 ~ 80%

ハードディスクに物理的な不良があれば、正常にハードディスクを認識することが出来なくなります。CMOSでハードディスクの認識を確認して見るか、パソコンサポートセンター等でハードディスクの状態をチェックして見てください。
データ復旧テクニカルセンターでは豊富な経験とノーハウですべてのノートパソコンハードディスクに対応しています。
ノートパソコンのハードディスクが完全に故障した場合でもデータの復旧が可能です。

起動時にウィンドウズロゴで止まってしまう場合、起動が繰り返される場合 / 平均復旧率 90%

ハードディスク物理的な不良/復旧率 70 ~ 80%

ウィンドウズ実行ファイルの一部がウイルスによって損傷されたり、不良セクタによりウィンドウズ実行ファイルにアクセスすることが出来ない場合、または、 コンピューターに新しいハードウェアを設置したが以前使っていたハードウェアとの互換性がないなどの場合に現われる症状です。
ハードディスクを取り外し、他のパソコンに接続し、データのバックアップを行います。
もし、フォーマットしますか?などのメッセージが出る場合は不良セクタによる可能性が大きいので、使用を中止して復旧の専門家にご相談ください。

ウィンドウズフォーマット、再設置 /平均復旧率 80%

パソコンを長く使うと各種エラー発生、ウイルス感染、速度が遅くなるなどの問題が発生します。
その時に、やむを得なく各ノートパソコン製造社から配布された復旧用CDなどでウィンドウズを再設置しますが、データをバックアップしていなかった場合、データは消えてしまいます。

しかし、ウィンドウズを再設置しデータが削除された場合でも、元のデータ領域からデータ情報を収集し、データの復旧が可能です。
データの2次損傷を予防するためには復旧プログラムのインストール、新たなデータの保存は行わないように注意して下さい。

ハードディスクのヘッドが止まってしまった場合(HDD Disk Head Stiction)

ハードディスクのヘッドが止まってしまった場合(HDD Disk Head Stiction)

ハードディスクのヘッドはフラッターに情報を読み書きする機能を担当しています。 このヘッドが止まってしまった場合はハードディスクの情報にアクセス出来なくなります。

その主要原因は次のようなものがあります。
急な電源のシャットダウン
ヘッドが外部、内部の汚染によりフラッターにくっ付いてスピンドルモーターが回らない場合
スピンドルモーター故障

修復作業はまず、損傷された部品を修理/交換し、データの復元を行います。
作業にはハードディスクの分解が必要ですので、クリーンルームで行わなければなりません。

スピンドルモーター故障

スピンドルモーター故障

修復作業はまず、損傷された部品を修理/交換し、データの復元を行います。
作業にはハードディスクの分解が必要ですので、クリーンルームで行わなければなりません。

スピンドルモーター故障及び誤作動

フラッターを高速で回転させる役目をするスピンドルモーターは、モーターの不良または、PCB基板の損傷により正常な動作をしなくなり、記録装置の情報にアクセス出来ない問題を発生させます。
特に、一定速度を保ちながら回転するフラッターの上でデータの読み書きをするヘッドがスピンドルモーターの故障や誤作動によりフラッターに傷を生じさせる致命的な問題が発生することもあります。

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