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RAID構成ハードディスクのデータ復旧の流れ

 

受付から納品まで

RAIDデータ復旧の受付から納品まで

RAID・サーバーのデータ復旧までの流れ


お問合せ受付診断・見積もり復旧決済・納品ここまではすべて無料サービスです。復旧不可の場合、復旧費用0円

DRTCは、サーバー、RAID、NAS、Terastation、Databaseの場合も初期診断無料サービスを行っております。
 

初期診断・復旧作業時サーバー本体が必要な場合

RAIDコントローラにRAID構成情報が記録されているシステム

ファイルが断片化( フラグメンテーション )されている場合

損傷が激しいDBファイル

医療・産業設備など特殊なOS、プログラムで作られたデータ

*ファイル断片化とは
フラグメンテーション(fragmentation)、断片化(だんぺんか)とは、コンピュータのメモリ管理上の一単位が、そのままでは有効利用できない状態になることを言います。ディスクのトラブルでファイルの位置情報(MFT、Super block)にエラーが発生するとデータが損傷されたまま読まれ、正常な読み込みができなくなります。データの読み込みはもちろん、復旧ソフトやユーティリティの使用もできなくなります。


ファイル断片化とは

Wikiのフラグメンテーションについて

お問い合わせ・受付

お問い合わせ・受付

・ お問い合わせは、フリーダイアル0120-915-579かWEBメールでお願いします。
・ 復旧させたいメディアの状況を詳しくお伝え下さい。データ復旧の可能性や復旧期間、費用等について ご説明いたします。
・ 復旧させたいメディアとお申込書を宅急便などでお送り下さい。
WEBお問合せ申込書のダウンロード

・ メディアのお持込受付も可能です。お持込受付は、混雑を回避するため予約制となっております。 アクセスマップ

Tel : 0120-915-579  WEBお問合せ
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-7-5石川興産ビル3F

 *持ち出しができないサーバー、医療・産業設備の場合は出張復元サービスも可能ですのでお問い合わせください。

 

初期診断・診断結果・お見積もり報告

初期診断・診断結果・お見積もり報告

・ 復元させたいメディアの初期診断を行います。一部のモデルはRAIDコントローラ、サーバー本体が必要となります。
・ 障害の種類、復旧の可能性、復旧費用のお見積り、作業期間をご報告致します。
・ 初期診断の結果報告に対して、データ復旧をどうなさるか決めて頂きます。
・ 深刻なメディアのクラッシュなどで復旧ができない場合や復旧をご依頼いただけない場合は、障害メディアをご返却いたします。

復旧作業・修復データの確認

復旧作業・復旧データの確認

・ お見積り報告後、復旧のご依頼をいただけた場合は、復旧作業に入ります。
・ 復旧されたデータは確認をしていただきますが、データ確認には、ご来社での確認、データリストでのご確認方法などがあります。

お支払い・復旧データの納品

お支払い・復旧データの納品

・ 確認していただいたデータは、納品メディアにバックアップを行います。
・ 復旧データはお支払いが確認された後の納品となります。先出し納品希望の方はご相談ください。
・ データ復旧費用のお支払方法には、現金払い、銀行振込みがあります。
・ 復旧が完了された場合、障害メディアの返却とデータ納品にかかる送料は弊社が負担致します。


 
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