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DRTCに依頼されたサーバー・NASのRAIDデータ復旧事例

 
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DRTCに依頼されたRAID・サーバーのデータ復旧事例

BUFFALO リンクステーション　LS-Q4.0TL/R5　　1TB×４ RAID1+0

媒体種類 リンクステーション　LS-Q4.0TL/R5
障害内容 突然アクセス出来ない　ドライブが認識しない。
診断内容 ＲＥＩＤ構成の崩壊
復旧結果 復旧完了　費用は396000円　期間は３日でした。
復旧率 99％
担当エンジニアの
コメント		 RAID 1+0とは、RAID 0とRAID 1の組み合わせです。この組み合わせを1つのアレイに構成することで、RAID 1によるデータ二重化と、RAID 0の高速化を合わせて実現できます。コストはかかりますが信頼性とI/O性能の高い記憶装置になります。 今回の場合、ハードディスクは４台ですが、２台がミラーリングという形になりますので、２台分の復旧費用になりました。
テラステーション　TS-1.0TGL/R5　250×4 RAID 1    2009.07.30   
BUFFALO リンクステーション　LS-Q4.0TL/R5　　1TB×４ RAID1+0    2009.07.22   
Dell power edge 2600,raid5構成,IBM SCSI 146GB×4 Windows2000SERVER    2009.05.09   
EpsonのRAID1構成のデスクトップ本体、BOOTDISKエラー発生。    2009.05.07   
RAID 1TB    2009.04.28   
RAID1 デスクトップ本体,    2009.04.24   
SAMSUNG 3.5 SATA ６４０GB(１００使用） Mac LINKSTATION    2009.04.24   
WD 40GB2個 Hitachi 40GB１個、Windows 2000 SERVER RAID5    2009.04.24   
WESTERN DIGITAL 3.5 SATA 500B RAID1 TeraStation    2009.04.24   
MAXTOR 250×4 RAID5 OSはBSD テラステーション    2009.04.24   
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