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SEAGATE 3.5 SATA windows

データ復旧事例 (OLD)

HDDデータ復旧の実績事例は復元技術力のDRTC

SEAGATE 3.5 SATA windows

媒体種類 SEAGATE 3.5 SATA windows
障害内容 OS立ち上がらない,
診断内容 ヘッドの状態が悪い 不良セクタが多い(重度物理障害) 弊社専用ツールを使って、お客様のHDDのデータの内、不良セクタが発生していないものを吸い出しました。 ヘッドが止まってしまった場合、一旦復旧不可とさせて頂いた後、ヘッド不良の障害で再見積り。  
復旧結果 復旧完了 費用は98000円 期間は10日復旧したデータをにお客様に確認して頂き、お求めのデータがあったということで納品致しました。
復旧率 90 %
担当エンジニアの
コメント
不良セクタとは、プラッタ(ディスク)の一部分(セクタ)が、電子的な障害を受けている状態のことをいいまして、不良セクタが起きた場所は、修復不可となっております。この症状が起きた場所が数個くらいなら、その壊れたセクタは使用せずに、データが記憶されることが多いですが、このような症状が起きると、連鎖するように他の部分セクタが壊れOSが立ち上がらなくなってしまったり、他の箇所に障害が起きる可能性が高いです。今回は、ヘッドの状態が悪く、また不良セクタがかなり多く発生しておりました為、期間がかかってしまい、また復旧率も落ちてしまいました。
HITACHI 3.5 IDE 160GB    2009.07.06   
LINKSTATION    2009.07.03   
外付けHDD    2009.07.02   
WESTERN DIGITAL 3.5 SATA 160GB Win XP    2009.07.01   
HITACHI 2.5 SATA 320GB HTS733232L9SA60 Win VISTA    2009.06.30   
SEAGATE 3.5 SATA windows    2009.06.29   
SAMSUNG 3.5 SATA 250GB SP2504C Win XP    2009.06.26   
SAMSUNG 3.5 IDE 40GB Win XP    2009.06.25   
WESTERN DIGITAL 3.5 SATA 400GB Win XP    2009.06.24   
LINKSTATION    2009.06.23   
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