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WESTERN DIGITAL 3.5 SATA

データ復旧事例 (OLD)

HDDデータ復旧の実績事例は復元技術力のDRTC

WESTERN DIGITAL 3.5 SATA

媒体種類 WESTERN DIGITAL 3.5 SATA
障害内容 ドライブが認識しない
診断内容 Head不良(重度物理障害)HDDを分解、ヘッドの修理・交換を行い、一時的にHDDを認識させ、データを吸い出しました。
復旧結果 復旧完了 費用は28万円 期間は10日でした。
復旧率 98 %
担当エンジニアの
コメント
物理的な障害により、HDDが認識しなくなってしまった場合、HDDを分解、障害のある部分を修理して、一時的に認識させる必要があります。 こういった作業は大変難しく、専門的なスキルと設備が必須となり、場合によっては復旧出来ない可能性もございます。 今回の場合、ヘッドというディスクを読み取る(レコードの針のような)部品に障害が発生しており、ディスクの読み書きが出来なくなってしまっている状態でした。 このHDDを読み込む為には、「ヘッド」という部品を交換する必要があります。 しかし、このヘッドという部品の交換は大変難しく、 また、条件が完全に合う部品でなければ読み込めないという問題点があり、(同じ製品という意味では無いです) そういった観点から、一番復旧の難しい障害といわれております。 物理障害は、HDDに衝撃を与えた場合以外にも、様々な原因で発生致しますので、重要なデータは必ずバックアップを取るなど注意が必要です。
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